レスポンス
Content-Typeヘッダー
すべてのレスポンスはJSON形式で返されます。これはContent-Type
ヘッダーを送信することで指定されます。
ステータスコード
以下は、現在サポートしているさまざまなリソースに対するステータスコードの説明を含む表です。
レスポンスコード | 説明 |
---|---|
200 | OK |
201 | リソースが作成されました |
202 | 受け入れられました |
400 | 不正なリクエスト |
401 | 認証されていません |
404 | リソースが見つかりません |
406 | 受け入れ不可 |
422 | 処理できないエンティティ |
429 | リクエストが多すぎます |
500 | サーバ内部エラー |
ページネーション
ページネーションクエリを使用してリクエストを行った場合、メタデータがレスポンスに含まれ、データセットの前のページ、現在のページ、最初のページ、および最後のページを簡単にトラバースすることができます。
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